▽東京選手権　女子フリー（９月２２日 、ん封三井不動産アイスパーク船橋）

　ショートプログラム（ＳＰ）２位発進で 、印中昨季ＧＰファイナル出場の住吉りをん（オリエンタルバイオ・明大）は１２５・９７点、回転合計１８６・９１点で２位だった。投入レアル・ベティス 対 レアル・マドリード 順位武器の４回転トウループは回避し、へ成ジャンプを次々と降りた。功さ「前半はすごく自分の表現したいものが出せた」というが、に調東京答後半はジャンプが乱れる場面もあり「集中が途切れてしまったことがすごく悔しい」と反省した
。を上住吉の演技後の一問一答は以下の通り。選手

　―演技を振り返って

　「前半すごくジャンプもはまって、権女自分のやりたい、ー問persib bandung vs madura united表現したいと思ってたものがだいぶ出せていたんですけど、住吉ジャンプが最後に崩れてしまったので
、りをの４をＧＰシリーズでせられるようげてフリそこが夏季と同じところで集中が途切れてしまったということがすごく悔しいです」

　―自分で切れてしまったって思った瞬間があった？

　「夏季と違って明らかにっていうことはなかったんですけど、なんだろうな 。しっかり集中してるつもりだったんですけど、何かちょっと上の空になっていったのかなっていう気がします」

　―表現面について

　「シェイリーンに夏季フィギュアの後にブラッシュアップしてもらって、すごくほんとに細かいところまで、もう 、分かるか分からないかなっていうぐらいの細かいところまで直してきたので、そういう部分をしっかりステップだったり
、コレオだったりで 、自分が直して良くしてきた部分が出せたのかなっていうのは思います」

　―キスクラでコーチと話していたこと

　「岡島生生とは、まだしっかりとは話せていないんですけど、紀子先生とは
、夏季と同じところで途切れちゃうっていうところが、自分の中で課題として分かったんだから、そこをしっかり重点的にやっていく、そのために 、途切れそうになった時に音楽を聞いてみるとか、何かしら意識の向け先を気をつけて考えてみたらいいんじゃないの？っていうふうにアドバイスもらいました」

　―次戦に向けて

　「そうですね
。東インカレに出てからＧＰになると思うので、しっかり後半の練習を積んでいきたいなと思っていて。練習ではもちろん 、ノーミスが当たり前にはなっているんですけど
、そのノーミスが当たり前の中で 、どれだけ試合の時を想定して、ここで集中が切れたとして 、どうやって跳ぶかっていうのをしっかり想定して、後半の練習ができたらいいかなと思います。

　―ＧＰシリーズに向けての意気込み

　「まずはフランスということで、すごく自分自身楽しみな試合なので、フランスに行くっていうことを楽しむのがひとつと、本当に温かい歓声でいつも応援してくださる舞台なので、その歓声に自分が乗って 、それに応えられるような演技ができるようにしっかり準備していきたいなと思います」

　―フランスは４回転トウループを決めた思い出の地でもある

　「今は調子悪いですけど、しっかり調子を上げて 、昨年のイメージを持ったまま 、今年もその地で成功させられるように、まずは入れられるまでにしっかり調子を上げて臨めたらなと思います」

　―フリーでトリプルアクセルと４回転で使い分けていくと話していたが、今の考えは？

　「そうですね
。トリプルアクセルはまだ、クリーンで降りれていないので、降りれてからの話になってくると思うので、ほんとに今時点で言ったら、入れるのは４回転かなと思います」